DJ-Techは欧米を中心に高機能・低価格な製品を幅広く取り揃えるDJ機器のグローバルブランドです。

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DJ用語集

DJを始めるにあたって

DJ(ディスクジョッキー)とは

[ 日本大百科全書(小学館) ]から引用

“既成のレコードをただ流すだけに留まらず、しばしば複数のターンテーブルを同時に用い、ミックスやスクラッチなどの手法を用いて演奏する。またその延長線上で新たな音楽を制作することもあり、1980年代以降のクラブ・ミュージックにおける新たなミュージシャンとしての地位を獲得している。”

このページでは、初めてDJセットを手にした初心者のDJをターゲットに、ノンストップ・ミックスを目的としたDJスタイルの手順を解説します。ノンストップ・ミックスを行うにあたり必要機材は、DJ-Tech製のDJコントローラとコンピュータです。これさえあれば、プロのDJに負けないノンストップ・ミックスを作りだすことができます。

 

現代音楽の基礎知識

まず始めに、現代音楽の構成とリズムについて学習します。DJを始めるにあたり、クラブミュージックの構成を知ることから始めましょう。

 

拍子
クラブミュージックは最も踊りに適している4/4拍子で構成しているものが大半を占めています。リズムにのって自然と手拍子出来るリズムが4/4拍子になります。この手拍子1回をDJ業界では“ビート”と読んでいます。
キック
現代のダンスミュージックには、ドン・ドン・ドン・ドンと低音が聞こえる場合が多々あります。この音はキックと呼ばれ、ドラムセットの“バスドラムの音”を指します。キック音に合わせて、体でリズムを取る練習をしてみてください。
小節
4/4拍子が4つ“トン・トン・トン・トン”で1小節です。この“小節”はDJを行う上で非常に大事な知識になりますので、必ず覚えてください。下図の“1・2・3・4”で1小節になります。
4分の4拍子が1小節
BPM(Beats Per Minutes)
“1・2・3・4”の“1”=“ビート”が1分間に何回刻まれたか、テンポを示す単位を“BPM”と呼びます。例えば、BPM125なら1分間に125回ビートが刻まれることになります。目安として、ハウスはBPM120~BPM130、ヒップホップはBPM90~100になります。
曲の構成・展開
上記の1小節が曲の最小の構成単位の一つです。“1・2・3・4”(1小節)×4で4小節になり、現代のダンスミュージックの主流は8小節単位で曲の雰囲気を変える“展開”を迎えます。この雰囲気が変わる展開の前に、フィルインと呼ばれるドラムの“オカズ”が入る場合や、音が徐々に盛大になっていくなど普通に聴いていても予測ができる場合があります。展開は、必ず8小節で迎えるわけではありません。1小節、3小節、4小節など短い小節で展開を迎える場合もあるので、ミックスしたい楽曲の構成をある程度把握している必要があります。しかし、必ず8小節単位の展開や、オカズが入らない場合があるので、予め曲の構成を把握しておく必要があります。
ブレイク
ビートは常にキック音で刻まれているわけでなく、曲中でビートを刻むキック音が無くなる部分があります。これを『ブレイク』と呼びDeckadance LEのデモ曲「Lollievox - Dance With Me (Blake Reary's Sky High)」の2分31秒から20秒の間などがブレイクにあたります。

デジタルDJとは

デジタルDJとは、コンピュータとDJコントローラ、デジタル音源を使用したDJのことをデジタルDJと呼びます。デジタルDJについて、ソフトウェアとハードウェアの面でご説明します。

コンピュータ上に仮想のDJセットを用意し、曲のミックスを行えるようにしたのが、DJソフトウェアです。DJ-Tech製品にバンドルされているDJソフトウェア「Deckadance LE」は、コンピュータ内の音楽ファイルを仮想デッキに割り当て『自動でテンポの検出』や、異なる曲のテンポをあわせる「SYNC」機能、選曲した曲を自動でミックスする「AUTO MIX」機能があり、従来のアナログ盤を使用したDJを行うために必要な技術を習得しなくても、簡単にミックスが出来る画期的なソフトウェアです。

DJ-TechのDJコントローラの本体真ん中にはイコライザー(EQ)を操作するツマミ、縦フェーダー、クロスフェーダー、本体左右にはターンテーブルを彷彿とさせるジョグホイールを配置し、ターンテーブルとミキサーのセットと同様の機能かつ、コンパクトなレイアウトに仕上げています。お手持ちのコンピュータと本体はUSBケーブル一本で接続可能です。また、DJソフトウェアにはDJコントローラの割当済みなので、複雑な設定が必要ありません。DJ-Tech製DJコントローラはMIDIデータをUSBケーブル一本で送受信しています。本体のツマミ、ボタン、ジョグホイール、フェーダーを操作すると、DJコントローラ本体から操作データを送信し、DJソフトウェアの各機能を制御します。

必要機器

デジタルDJをおこなうにあたり、必要な機器をご説明します。

  1. コンピュータ
    PC/Mac(別売)DJソフトウェアを動作するにあたり、
    必要条件を満たす、スペックのコンピュータをご用意ください。
  2. DJソフトウェア
    Deckadance LEDJ-Tech製品バンドルのDJソフトウェアをご用意ください。
  3. DJコントローラ
    DJコントローラDJ-Tech製品のDJコントローラをご使用ください。
    DJコントローラ一覧はこちら
  4. デジタル音源
    デジタル音源MP3、WAV、OGGファイルのいずれかをご用意ください。
  5. サウンドカード・オーディオインターフェース(上位機種のDJコントローラには本体に内蔵のため準備不要)
    サウンドカードDJプレイを本格的に行う際には、マスターアウト、モニターアウトの2系統の音声出力が必要になります。オーディオインターフェースを使用すると、ミックス音声をマスターアウトから出力し、デジタル音源の再生位置などの確認を行う場合、モニターアウトから出力させてプレイしている本人のみ確認することが可能になります。
    USBサウンドカード[USB SC1]はこちら
    USBオーディオインターフェースはこちら